「宇宙語」ライトランゲージについての一考察
以前のライトランゲージの記事が今までで一番読まれていたようなので
今回もライトランゲージについて話しますww
以前はライトランゲージとの出会いでしたが
今回はライトランゲージについて、私が個人的な解釈を交えて
考察したいと思います。
必ずしも正しい表現ではないかもしれませんので
参考程度と思ってください。
「宇宙語」とは文字通り、宇宙で話されている言葉です。
英語やフランス語などがあるように、
アルクトゥルスやアンドロメダ、プレアデス等
様々な種類があります。
でも、そもそも宇宙つまり高次元では
耳も口も無いのにどうやって話しているのか、と思うでしょう。
私も最初はそう思ってました。
実際に宇宙語で話されている方もいますし、
これはどういう理屈なのかと考えたわけです。
チャネリングをしてても、返信は日本語ですからねww
まあチャネリングの場合、いわゆるドラえもんでいう
翻訳こんにゃく的な感じで訳してくれるので(笑
まあ冗談はさておき、宇宙語は言ってみれば、
(モールス信号のような)信号みたいなものだと思っています。
携帯での通話を例にあげて説明すると、
携帯電話で会話する時、声は一度デジタル信号化されて
データとして相手側に送信されます。
デジタルですので、0と1の羅列に置き換えられます。
そして、送信されたデータを声に戻して、通話が成り立つわけです。
このデジタル信号である0と1の羅列を言語にしたようなものが
宇宙語だと思ったのです。
デジタル信号では0と1の羅列になりますが、
宇宙語にはもっといろいろなバリエーションがありますから
あくまで例として示しました。
ある程度の年配の人ならわかると思うのですが
昔のパソコンは起動時に独特の電子音が鳴っていました。
なんか「ピー、キュロキュロ」的な感じでww
あれもパソコンから発される信号なのです。
つまり宇宙語はそういう信号を言語化したものだと
思ったのです。
信号ですから、耳も口もない世界でも伝達できるわけです。
だから日本語とか英語みたいに
決まった文法があるわけではないのでしょうね。
ではそれでなぜ会話が成立するのかと言うと、
チャネリングをしていたらわかってくるのですが、
これはもう「感覚」ですかねww
まあ私もライトランゲージに触れて日が浅いので
もっと理解を深めて、新たな気付きがあれば
またこの場でお伝えすることにします。
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